2025/05/03 13:19

◆昔の言葉に、こんな言葉があります。

「天と水と違い行くは訟なり」

これは「天は上に、水は下に向かって進む。おたがい違う方向に行くと争いが起きる」という意味です。

実はこれ、自然だけじゃなく、人間にもあてはまる言葉なんです。

◆心と体がバラバラなとき

たとえば、、
→「疲れているのに無理して働く」
→「眠いのにスマホを見続ける」
→「本当はつらいのに笑ってしまう」

こういうとき、体(陰)と心(陽)が、ちがう方向に向かっている状態です。

このズレが大きくなると、イライラ、不眠、冷え、だるさなど、体の不調としてあらわれます。
東洋医学では、こういうズレを「訟(争い)」と考え、バランスを取り戻すことが大事だと教えています。

◆人間関係でも同じことが起きる

心と体だけじゃありません。人と人との関係でも、「違い」がすれ違いにつながることがあります。
→「こうしてほしい」が伝わらない
→「わかってもらえない」と感じる
→自分の気持ちを押しこめてしまう

こうしたズレや違いの積み重ねが、人間関係のストレスになります。
これもまた、内側のバランスを乱し、体の不調を引き起こす原因になります。

◆解決のカギは「調和(バランス)」

じゃあどうすればいいのか?

答えはシンプルです。

「無理に合わせず、でも違いを認めて歩み寄る」

心と体、人と人も、すべて「違っていていい」。
でも、違いを無視したり、どちらかが頑張りすぎると、不調やストレスになるのです。

◆まとめ
不調は、体や心、人間関係からのサイン。
「ズレてるかも?」と気づけたときが、整えるチャンスです。

「天と水と違い行くは訟なり」
この言葉は、私たちに“調和の大切さ”をそっと教えてくれているのです。

◆対応症状
首肩こり / 腰痛 / 自律神経の乱れ / ストレス / 不眠 / 眼精疲労 / 頭痛 / 女性特有のお悩み / 小顔/リフトアップ/美肌ケア / 肌のハリ、くすみ、たるみ、むくみ改善予防など

◆TK鍼灸院
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