2025/08/20 18:05
悔吝を憂うるものは介に存し、震きて咎なきものは悔に存す。
(繫辞上伝)『易経』
意味は
固くこだわりすぎると後で後悔や恥を感じる。
でも、その悔しさを覚えているからこそ、次は慎重になれて失敗を防げる。
◆自然でいえば
固い枝は折れやすい。
竹や柳はしなるから折れない。
◆人間でいえば
意地を張りすぎると後悔につながる。
けれど悔しさを覚えている人は、次に一歩立ち止まれるから大きなミスをしない。
◆世界の知恵では
○天の心 悔いは調和へ戻れというサイン。
○キリスト教 悔い改めは新しい道の始まり。
○仏教 悔いは気づき、執着を離れる入口。
○老子 硬さは折れ、柔らかさは生き延びる。
○論語 「過ちて改めざる、これを過ちという」。悔いは改めのチャンス。
○陰陽五行 硬さ(金)を動かす雷(木)が悔いの働き。
○鍼灸 体の痛みや不調も「悔」のサイン。無視せず整えれば大病を防げる。
◆まとめ
悔いは失敗の証ではなく、次を守るためのブレーキ。
それぞれの伝統が教えるのは同じこと。
「悔いを恐れず、学びとして生かすこと」こそ、人生を健やかにする道。
◆対応症状
首肩こり / 腰痛 / 自律神経の乱れ / ストレス / 不眠 / 眼精疲労 / 頭痛 / 女性特有のお悩み / 小顔/リフトアップ/美肌ケア / 肌のハリ、くすみ、たるみ、むくみ改善予防など
◆TK鍼灸院
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